【会社印・角印】伝票への印鑑印刷

伝票への印鑑印刷見本

一般的に会社の社判として、伝票に【会社印・角印】を押印するのは、見積書・納品書・請求書・領収書等が多いのですが、一枚一枚、曲がり・かすれ等を気にしながら、手押しする作業は時間と手間がかかる上、頻度の高い作業のため、業務効率の妨げとなっている企業も多いのではないでしょうか。

伝票に【会社印・角印】の印影印刷を承ります。

事務用印刷そうけん舎では、伝票印刷の追加オプションで【会社印・角印】の印影印刷を承ります。

御社の社判【会社印・角印】を予め伝票に印刷しておくことで、手間だった押印作業がなくなり、時間とコストの削減になります。

また、印鑑の曲がり・かすれ等もなくなりますので、綺麗な伝票に仕上がり、会社の信用度アップにもつながります。

会社名が入った四角い印鑑のことを社印といい、その形状から角印とも呼ばれています。これは会社業務の認印として、証憑書類に分類される見積書・納品書・請求書といった社外宛の伝票類に押されるものです。
一般的には社判は会社印鑑の総称を指し、社印は会社の認印（角印）のことを指します。
社印は特に登録の必要は無く、法的な拘束力もありません。例えば、請求書に印鑑や角印が押印されていなくても問題はありません。しかし、その会社が発行した正式な書類であることを明確にする証、また、改ざん・トラブル防止の観点からもビジネスの書類に印鑑を押すことが主流となっています。